八幡大菩薩を蘇らせ威光倍増御神徳宣揚へ
八幡大菩薩を蘇らせ救世済民へ
八幡大菩薩を蘇らせ伝統文化の復興へ
八幡大菩薩を蘇らせ武士道精神の復活へ
八幡大菩薩を蘇らせ教育制度の問題を変革へ
八幡大菩薩を蘇らせ地域共同体の再構築へ
八幡大菩薩を蘇らせ宗教界の再編成へ
八幡大菩薩を蘇らせ混沌とした霊界を降伏へ
八幡大菩薩を蘇らせ保守派大同団結の旗頭へ
八幡大菩薩を蘇らせ挙国一致で尽忠報国へ
八幡神とは
・八幡宮の総本社にあたる宇佐八幡宮は、皇室より伊勢に次ぐ第二の宗廟として崇敬された。神仏習合と神輿の発祥地でもあり、東大寺建立時には御託宣による手向山八幡宮の勧請や行教上人ら僧侶達によって、石清水八幡宮を始め全国へと勧請が広がった。その数は日本最多を誇り、御神徳は 国家鎮護・開運厄除・武運長久・殖産興業・安産育児・御託宣 等多岐にわたる。
・八幡神は神の名を与えられた三柱の天皇霊(神武・崇神・応神)の中でも主祭神の応神天皇は、父仲哀・母神功・子息仁徳 各天皇らと共に祀られ、更に 聖武・(孝謙、称徳(重祚)天皇)らも含めた複数の歴代天皇霊と一体化し、唯一無二の国家鎮護の御神霊が生み出された。
・八幡宮は応神天皇伝説のみならず、神武東征を援護し、元の地主神には、宗像三女神・玉依姫・豊姫・與止姫 等 多くの比売神達が合祀され、卑弥呼伝説も存在します。更に 志賀・住吉 両海神を始め五朝に仕えた謎多き八十八の姓の祖神武内宿禰大臣も最重要な祭神として共に合祀されている。
・八幡神は社家 大神・宇佐・辛島氏の三社家によって奉斎され、豊国では早くから神仏習合が実践され 雄略・用明朝には豊国奇巫・豊国法師らが闘病平癒に参内したと伝わる。
更に宇佐八幡宮の神宮寺である弥勒寺初代別当を務めた弥勒菩薩の化身法蓮上人は、日本三大修験霊場英彦山を中興し、同じく八幡神の化身仁聞菩薩は国東六郷満山霊場を開山させ、両尊ら僧侶団によって豊国山岳霊場は繁栄へと導かれた。
・八幡宮は託宣の神と崇敬され、八幡宇佐宮御託宣集も残されており、弓削道鏡による皇位剥奪事件を解決に導いた皇臣和気清麻呂公の伝説が残る。
後に清麻呂公は八幡神の神託により神護寺を創建。当寺に於いて、日本仏教の二大巨頭 最澄・空海 の伝説が幕を開けた。共に遣唐使節団として宇佐八幡宮に参拝し、鎮護国家を祈念し、生涯八幡神を厚く信仰した。
・八幡宮発祥の放生会は隼人の反乱を契機として鎮魂と滅罪が祈られ、八幡信仰の広がりと共に全国で厳修され、現在に至る。又 源氏・平氏ら武士団達の守護神として厚く信仰されて以来、武神八幡大菩薩の御神号が常に掲げられた。更に日蓮聖人の守護神としても鎌倉幕府との激しい攻防を繰り広げた法難伝説が残されている。元寇の最中には敵國降伏の王道の祈りが八幡宮を中心に全国で実践された。
・八幡神の発祥地豊国は、隋書倭国伝に記された、秦王国の比定地とも言われ、ユダヤ民族との繋がりもささやかれている。宇佐神宮は出雲大社(旧名杵築大社)との深い関わりがあり、共に二拝四拍手一拝での参拝作法が行われ、元宮の神奈備山、馬城峰、大元神社は杵築の地にあり、共に素戔嗚尊が祀られている。更に新羅王子都怒我阿羅斯、天之日矛、比売許曽、赤留比売、伝説等も残されている。
・八幡神は近現代に於いても大きな影響力を誇り、黒住教の開祖黒住宗忠氏、神道行法の大家川面凡児氏、日月神示の岡本天明氏、文明法則史学の村山節氏、日本でのスピリチュアルブームの先駆者江原啓之氏らの活躍は八幡神の御神徳を抜きにしては語る事は出来ない。更に近年の神道界の不祥事の数々は正に八幡神からの苛烈な警告であり、原点回帰への御神託が告げられているのです。
貴方にも実践できる国守り
憂国の祈りを全国へ
近隣の八幡宮へ御参拝し、御自宅にも八幡大菩薩を御祀りしましょう
八幡大菩薩像
八幡大菩薩懐中仏像
八幡大菩薩御幣
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御神号、御経、御真言等を唱えましょう
貴方の祈りが護國霊験威力神通大自在王菩薩を蘇らせる
「南無八幡大菩薩」
「南無護國霊験威力神通大自在王菩薩」
「般若心経」「法華経」「百字偈」「十三佛真言」…等
貴方自身が弥勒菩薩の化身となり日本を取り戻そう
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復古八幡大菩薩講社の名称の元、各自で自由に活動を広めて下さい
※特別な規約等は定めておりません
注意点
・強引な勧誘、高額請求、詐欺行為等々の犯罪行為は絶対に行わないで下さい。
・神社では参拝マナーを守り、故意にトラブル等を起こさないで下さい。
※ご不明な点や御質問等がございましたら御気軽に御連絡下さい。